水道水中に必ず含まれている塩素。体に良くない、まずいなどの理由で浄水器や整水器で飲料水には気を配っている方がほとんどだと思います。しかし、お風呂はどうでしょう。何か対策をしていますか?
お風呂に対策は必要ない…それは大間違いです!!
塩素は0.1ppmですべての菌を死滅させるほどの強力な殺菌作用を持っています。(1ppm=水道水1リットル中に1mgの塩素含有量。0.1ppmは1ppmの10分の1)
まず、塩素の酸化作用により、髪のキューティクルが壊れやすくなります。壊れたキューティクルからどんどん水分が蒸発していき、髪の栄養素であるたんぱく質も失われるので、髪がきしんでしまいます。
その結果、髪がパサついたり、きしんだりしてしまうのです。
同様に、皮膚から塩素を吸収することによって細胞が破壊され、肌の水分を保つ力が弱くなり、乾燥肌になりやすくなってしまいます。ひどくなるとアトピー性皮膚炎になったり、多くの肌トラブルに発展したりしてしまいます。
アレルギーで肌トラブルに悩む方には塩素は大敵です。塩素は呼吸器の粘膜を傷つけ、喘息等の呼吸器疾患をさらに悪化させることになります。