みなさんは硬度という言葉、聞いたことありますよね?
硬度は、水に含まれるマグネシウムやカルシウムなどの量で決まります。
軟水器は、硬度成分(マグネシウムやカルシウム等)を減少させ、水を軟らかくする性能を持った機械です。
水が軟らかいということは、硬度が低いということなのです。
飲み水ならば外国産のミネラルウォーターで、硬度200以上のものなど数多くあるように、硬水でも可能です。しかし、日常に使用し続けるとマグネシウムの作用によってお腹を壊したり、肌荒れの原因となってしまったりすることがあります。さらに、石けんは硬度が高いほど泡立ちが悪く、不快なチクチク感や石けんカスの発生も多くなってしまいます。硬度が200〜400と高い欧米では、70%もの家庭でお風呂に軟水器を設置して使用しています。
そう思われるかもしれません。しかし、皆さんにも石けんカスで困ったり、石けんが泡立ちにくくて嫌になったりした経験はありませんか?
本当に軟水の国ならば石けんも快適に使えるはずなのです。
このグラフによると、千葉県と沖縄県が極端に硬度が高いですね。
一般的には、日本の水道水の硬度平均は、50〜60mg/L程度の中硬水にあたると言われています。
しかし、極端に硬度の高い地域もあるため、日本の水すべてが中硬水であるとは言い切れません。
地方で見てみると、関東が全体的に硬度の高い地域が多いのが現状です。
47都道府県中、一番硬度の低い愛知県との差は、最低でも約25mg/Lに及びます。
いいえ、そうとは言い切れません。
硬度が低ければ低いほど、肌への害は小さくなっていきますが、肌に害がないというわけではないのです。。
硬度による肌への害をなくすには、硬度を
限りなく0にしなければなりません。
しかし、硬度0の地域は、
日本中どこを探してもありません。
では、どうすれば健康な肌を硬度のある水から守れるでしょうか?