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    水とからだ

    人は生まれた時がもっとも水分が多く、赤ちゃんのからだは約80%が水で出来ています。
    年を取るごとに人の体内の水分量は減っていき、老人になると水分量は約55%まで減少していきます。
    水分量

    これは脳にとっても言えることで、脳は体以上に水が多い部分で、80%が水でできています。脳の水分不足は、老化現象としてそのまま現れます。たくさんの水を飲むことは脳をみずみずしく保ち、若さをキープすることにもつながるのです。
    赤ちゃんの肌がみずみずしくきれいな理由は水にあるのです。

    ドロドロ血液とサラサラ血液

    ドロドロ血液
    これを防ぐためには、水をたくさん飲むことが一番です。細胞に十分に水が行き渡っていれば、きちんと代謝が行われ、サラサラの血液になります。

    上記のように、からだに恵みをもたらしてくれている水。
    ほとんどの方が水道水を使用しているのではないでしょうか?
    水道水は危険
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    水道水の危険性

    水道から水を出すと、プールのような臭いを感じた事はありませんか?その臭いの元となっているのが、塩素という物質です。
    塩素は水の味を損ねる上に体にも良くないので、入っていないに越したことはない物質です。
    しかし、それでも塩素は入っていなければいけないものなのです。
    実際、水道法で残留塩素の一定値(水道水1リットル中、0.1g以上の含有量)が定められています。
    ではなぜ、体によくないものをわざわざ入れているのでしょうか。

    その理由は、現在の浄水処理の方法にあります。
    浄水場のしくみ


    塩素が入っていないと、危険な病原菌や細菌がたくさんいる水になってしまいます。
    水道水にいる病原菌
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    塩素と健康

    人が飲めるようにするために塩素が入れられているのですが、たった0.1グラムで細菌を死滅させるような劇薬です。
    水に含まれる量が増えれば増えるほど、人に様々な害を与えます。
    肌荒れを引き起こしたり、野菜を洗った時には必要なビタミンを破壊してしまったりします。

    塩素は、髪や肌のタンパク質を破壊し、細胞に大きなダメージを与えます。
    肌の保水力や保湿力を低下させ、乾燥肌や、アトピーの原因になっているとも言われています。
    塩素は水中のアンモニアと反応し、プールのような、カルキ臭をさせます。水道水をまずくしているのはこのカルキ臭が原因です。
    塩素は気化しやすいため、水道水を汲み置きしておくと臭いは消えます。
    野菜・米などの食品を洗うと、ビタミンの10〜30%が損失することが星薬科大学の分析で明らかになっています。塩素が食品の細胞の間に入り込み、ビタミンを壊しているのです。
    ビタミンは、それ自体でエネルギーになる栄養素ではありません。しかし、ごく微量で他の栄養素を助ける働きをもつ、非常に重要な栄養素の一つです。ビタミンの多くは体内で生成できないので、食事などで外から補給しなければなりません。
    ビタミンが不足すると欠乏症が起こることから、ごくわずかであっても生命維持には欠かせない要素なのです。

    農薬や、汚れを落とすために、野菜などは必ず水洗いしますよね。ごく当たり前の行為で重要な栄養素であるビタミンが失われているのです。
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    塩素以外の危険な物質

    水道水には、実は塩素以外にもトリハロメタンや鉛といった危険な物質が溶け込んでいます。
    ここでは、水道水中に含まれる代表的な有害物質をまとめています。
    水道水をそのまま飲むことは、これらの有害物質を自分から取り込んでしまっているということなのです。

    トリハロメタン
    トリハロメタンはクロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルムの4つの物質の総称です。これらの4つの物質の各濃度の合計を総トリハロメタンと呼んでいます。
    フミン質は下水処理場やし尿処理場の排水などにも含まれており、水中に必ず含まれています。塩素は消毒のために入れなければならない物質のため、水道水中には必ずトリハロメタンが含まれているのが現状です。

    この物質には発ガン性、肝障害、腎障害などを誘発することが明らかになっています。
    からだに害を与えるため、日本の水道局は総トリハロメタンの含有量を0.1mg/Lと取り決めをしています。この取り決めはWHO(世界保健機関)のクロロホルム含有量0.2 mg/Lよりも厳しいものです。しかし、トリハロメタンは摂取し続けることによって体内に蓄積され、害を与えるので除去する必要があります。

    煮沸したトリハロメタン

    また、トリハロメタンは煮沸すれば除去できると言われていますが、トリハロメタンは、
    短時間の煮沸では除去できません。
    トリハロメタンは沸騰直後が最も多くなるため、沸騰した直後に火を止めてしまうと、含有量の2〜3倍となってしまいます。その後、沸騰し続けることによって減少していきます。最低でも15〜20分間の煮沸が必要です。


    鉛
    昭和50年代半ばごろまで、水道管には鉛が使用されていました。
    そのため、そのころに建てられた建築物などには、ほとんど鉛製の水道管が使われています。

    何が問題かというと、この鉛製の水道管から鉛が溶けだし、水道水中に溶け込んでいるのです。
    この溶解性の鉛は、麻痺をおこしたり、腎臓に害を与えたりします。血液中の鉛濃度が0.5〜0.8ppm(1ppm=0.0001%)となっただけで、疲労感・不眠・神経過敏・頭痛などがおこり、特に小児の場合は、明らかに脳の成長を阻害する恐れがあることが世界的にも知られています。
    鉛の摂取原因の主要因は水道水であると言われています。中でも、朝一番の水道水が一番危険です。
    水道水の滞留によって、鉛が水道水中に溶けだしています。

    そのうえ、タンパク質と非常になじみやすく、摂取した85%の鉛が血液中の赤血球とくっつき、最終的に骨に染み込んでしまいます。そのため、一度摂取してしまうと外に排出することが非常に困難です。体内に蓄積された鉛濃度が半分の濃度になるまでに20年以上かかることが報告されています。

    上記のようなことから、水道用鉛管は現在使用禁止となり、撤去作業が進められています。
    しかし、国内の全世帯の5分の1(20%)にあたる、約852万世帯が鉛製水道管を使用したままの状態になっています。
    さらに、水道管が交換されていても、そこから各家庭へ水を運ぶ給水管が鉛の場合もあります。
    水道管取り換え工事


    アスベスト
    アスベストは天然の鉱物繊維です。これは一番小さなもので、直径0.02ミクロン×長さ0.3ミクロンほどしかありません。また、熱、摩擦、酸やアルカリにも強く、丈夫で変化しにくいということから建材をはじめ様々な工業製品に使用されてきました。
    これらの利点から、アスベストは水道管にも強度を上げるためにアスベストセメント管として、1932年から使用されていました。しかし、アスベストセメント管の浸食や腐食によって水道水中にアスベストが大量に混入することが判明しました。
    そのため、肺がんや中皮腫を発症する発がん性を持つことから、1988年に全面使用禁止及び製造中止となっています。

    しかし、国内の全水道管のうち、約20%がアスベストセメント管を使用しています。現在もアスベストセメント管の撤去工事が進められていますが、大都市や住宅密集地域の増加により、完全に取り除くのは困難と言われています。
    アスベストセメント管が使用されていた場合、水道水1リットル中に、多いところで180万本、平均で92万5千本ものアスベスト繊維が含まれていました。

    アスベストの危険性はその蓄積性にあります。
    水道水中のアスベストは煮沸しても消えず、どんなに小さいものであっても体内に蓄積されて発がん性そのものを失わない物質なのです。


    農薬
    農薬使用量水道水中の農薬とは、農薬、除草剤、殺虫剤などの総称です。
    これらの物質は、農薬や除草剤の大量散布によって、水道水の原水となる川などが汚染されているため水道水中に混入しています。
    たとえば、有機リン系の農薬は手足のしびれや神経麻痺を多発させたり、遺伝子に変化を生じさせて遺伝病や、染色体異常を引き起こす可能性を持つ突然変異原性や発がん性をもっていたりします。
    他の農薬においても突然変異原性や発がん性物質を持っていることが確認され、体内に蓄積されるものがほとんどです。

    現在、国内で使用されている農薬の種類は約350種類と言われています。しかし、年々農薬の効き目が悪くなり、毎年500種類以上の新しい農薬が開発され、使用されています。
    世界の耕地面積に対し、日本の耕地面積は世界の0.3%でしかありません。それでも、世界中の農薬の12%を使用していると言われています。これはアメリカ農薬使用量の6倍、ヨーロッパの7倍にもなります。

    実際、41種類の農薬について水道水を検査した結果、年間を通じて14種類もの農薬が検出されています。また、新潟大学医学部の山本正治教授の研究グループは水道水質基準にはない非常に有害な農薬CNP(クロルニトルフェン:不純物として猛毒のダイオキシン類を含む発ガン物質)が水道水中に含まれていることを発表しています。


    ダイオキシン
    ダイオキシンとは、炭素・水素・酸素・塩素の化合物です。
    農薬や廃棄物の焼却施設から川に流れ込んだり、パルプ工業、化学工場などの排水が浄水場で消毒に用いる塩素と反応したりして生成されます。
    また、自然界でもわずかながらに生成されています。

    ダイオキシンは毒性が強く、分解されにくい化合物で、体重の減少や免疫力をコントロールする胸腺の萎縮、肝機能障害や肝ガン、心筋障害、性ホルモン障害、学習能力の低下、中枢神経への障害、クロロアクネなどの黒イボ状の隆起など様々な障害がでます。また、発ガン性や環境ホルモン物質として作用し、微量でも生命体に悪影響を与える恐ろしい化学物質です。

    さらに、ダイオキシンは体内から排出されることはほとんどありません。唯一、母乳から排出することができますが、子孫にダイオキシン系農薬の影響が伝わってしまいます。

    対策が必要
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    いい水を得るために

    きれいな水、と一言にいっても、現在様々な水があります。どういった水が体にいい水と言えるのでしょうか。それには、以下の条件があります。
    それは、クラスターが小さい水、酸化還元力の強い水、有害物質を含まない安全な水の3つがあります。
    いい水とは、この3つの条件すべてに当てはまる必要があります。

    1.クラスターが小さい水
    クラスターとは水の分子がくっついてぶどうの房のようになったもののことを言います。このクラスターが小さいと細胞は水を効率よく取り入れることができるのです。

    2.酸化還元力の強い水
    老化を促進させる活性酸素は、身体を酸化させます。つまり、酸化=老化なのです。
    この恐ろしい酸化を防ぐのが還元力になります。
    酸化と還元力を表すものに、酸化還元電位というものがあります。この数値が高い(400mV(ミリボルト)以上)と酸化力が強く、反対に低ければ(250mV以下)還元力の強い、いい水なのです。
    250mV以下が還元力の強い水とされていますが、日本の水道水は500〜700mVと酸化力の強い数値が出ています。

    3.有害物質を含まない安全な水
    上記4つの条件のうち、一番大事な条件になります。残留塩素、トリハロメタン以外にも鉛や水銀などに汚染された水道水や地下水は安全とは思えませんよね。また、浄水器や整水器を取り付けていてもこまめにカートリッジ交換やメンテナンスをしなければ、カビや細菌が繁殖する恐れがあります。
    このような有害物質を含まない水が、安全な水なのです。

    この3つの条件。すべてを満たし、さらにほかにも効果をもつ水があります!!

    アルカリイオン水です
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